中吊りシミュレーション:概要


ホーム > 中吊りシミュレーション

2008年10月30日(木)15:00〜20:30

概要

今回の「キャンプ」では、11月29日(土)〜30日(日)にかけて予定している「豊橋フィールドワーク」の準備をおこないました(佐原での合宿を第1回目として数えることにしたので、今回が3回目になります)。およそ1か月後に向けた、予行演習のような感覚です。

作品(中吊り広告)は、ひとりでつくります。ただ、決められた時間までに、全員が完成させなければならないので、お互いの協力も必要になります。その意味では、個人の活動内容をきちんと考えつつ、必要なところでは、共同作業をおこなう、グループワークだと理解することもできます。とくに、材料や道具をムダなく共有することは、「キャンプ」を考える上ではとても重要な課題です。

参考:当日の配付資料LinkIcon

すすめかた

2867801336_98cdcbcf71.jpg豊橋の市電(9月18日撮影)9月に豊橋に下見と打ち合わせに出かけたのですが、豊橋の市電は、比較的幅の狭い道路の上を走っていたのが印象的でした(もちろん、区間によってだいぶ風景は変わります)。そこで、ややムリがあることを承知で、地図(右の地図を参照)で示した、全長800メートルほどの道路上を市電が走っていると想定して、歩くことにしました。頭のなかに市電を思い浮かべつつ、「市電から見える」「市電が見える」というテーマで、沿線(所定の区間の道路沿い)を歩き、発見や気づきを「中吊り広告」のフォーマットでまとめます。

きょうの作業の成果は、〈B3サイズであること・紙であること〉が条件です。それ以外は、個人にまかせられていました。どのようなカメラを使うのか、どのようにまとめるのか。現地調達の可能性などもふくめ、アイデアと持てるチカラを動員して取り組む、という課題です。たとえば、大学の研究室を作業スペースにすれば、大判プリンターで出力することができますが、移動の時間を見積もる必要があります。ファミレスで仕上げるつもりなら、必要な文房具などを携えて出かけなければならない。あるいは、駅の近くに友だちの家があれば、そこを使わせてもらう…など。かぎられた時間と資源をどのように配分するかが問われます。

そして、18:00に、それぞれが自分の作った中吊り広告(B3サイズ)を持って、「improve」(湘南台駅近くのレストラン)に集まります。そこで、プレゼンテーションをおこないます。時間までに、全員がB3の紙(中吊り広告)を持って集まることができるか…が最重要課題です。

03:中吊りシミュレーション
2008年10月30日(木)

LinkIcon概要
LinkIcon経過
LinkIconギャラリー
LinkIconふり返り