リサーチキャラバン
47都道府県の踏査を目指して。
「モバイルラーニングとコミュニティづくり」は、カメラ付きケータイをはじめとするモバイルメディアを、地域コミュニティの評価・再評価のためのデバイスとして活用する試みです。そのための方法として、フィールドワークを重視します。身近な場所はもとより、できるかぎりフットワークを軽くして、見知らぬまちを訪れます。さまざまなモバイルメディアは、私たちの五感とともに、観察・記録の可能性を拡げ、まち歩きの経験を豊かにするのです。
フィールドワークをつうじて、地域コミュニティに偏在する多様な「グッドプレイス」をさがし、その成果はポストカードやまち歩きの音声ガイド(ポッドキャスト)、ポスター、カレンダー、冊子(折り本)、電車の中吊り広告、ゲーム、CM映像などのフォーマットでまとめ、地域での配布・流通の仕組みを考案します。絶えず蓄積されてゆく「生活記録」を編纂することによって、あたらしい地域メディアのデザインをすすめます。
■ヘルシンキフィールドワーク
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■三宅島フィールドワーク
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■浜松フィールドワーク
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■小諸フィールドワーク(3)
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■首里フィールドワーク
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■桑名フィールドワーク
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■小諸フィールドワーク (2)
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■高崎フィールドワーク
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■向島フィールドワーク
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■釜石フィールドワーク
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■家島フィールドワーク
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■小諸フィールドワーク
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■豊橋フィールドワーク
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■佐原フィールドワーク
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■宇宿フィールドワーク
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■函館フィールドワーク
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■坂出フィールドワーク (2)
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■湘南フィールドワーク
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■坂出フィールドワーク
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■鯖街道フィールドワーク
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■金沢フィールドワーク (2)
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■金沢フィールドワーク
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■柴又フィールドワーク (2)
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■柴又フィールドワーク
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■野毛フィールドワーク
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